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ナマ・かん子さん!
行ってきました、大阪府立中央図書館。遠いわーーーーー、荒本!
火曜日は義母のデイサービスの送迎があるのでどうしても開始時間に間に合いませんが、1年間遅刻続きでも行かせていただきますよ、大子連の児童文化講座。今年はずっと気になってた作家さんや先生方が目白押しなので!

この日は開講式で、講師が赤木かん子さん。
テーマが『ビジュアル科学の読み聞かせ本』でした。

著書やHPで私も大いにお世話になっていますが、日々刻々変化する社会と子どもたちの環境。やっぱりライブで聞かなきゃ!と滑り込んできました。
壇上にはずらりとオススメ本が陳列され、会場に入るなりかん子さんの元気な声。

これは現場の先生方も、司書も、教育委員会も、読み聞かせボランティアも、保護者も、みんな聞いてほしいなあと思いました。今!の子どもたちに何が起こっているか。図書館での子どもたちの手にとる本がこんなに変わってきているのだという認識を皆で共有せねば!

2008年にスマホが登場した頃赤ちゃんだった子どもたちが、今小学校に上がってきているのです。自然科学が発達して、インターネットがありロボットがあり宇宙には人間が行けるのが当たり前、の子どもたち。恐竜や車が大好き!なのは小学生ではなく、今は幼児ーーといった具合に、我々が考えている子ども像にプラスマイナス4歳くらいは換算して接しないといけなくなっているという事実。

文学は3年経てばもう古典。
図鑑も10年前のものは使えない。ビジュアルが優れている世界最高のものを見せなければ。

ーーーと、魅力的なビジュアルの専門図鑑の数々が次々と紹介されていきました。
高いよ!専門書だから!(笑)
買えるかな?学校さん、公共さん。
でも欲しいよーー!要るんだよーーー!(と子どもが言ってます!私たちが代弁せねば!)

本格的な図鑑の文章(海外のもの)は、読み聞かせに最適なものも多いのです。それは的確な専門用語でしっかりと定義づけがされているから。話を聞きながら、大江健三郎の息子、大江光さんは鳥の鳴き声と解説のテープで言語を獲得されたんだったということを思い出しました。
また、これはかん子さんだからこそこうして面白く薦められる本なのであって、これらをブックトークや読み聞かせに出すのならばしっかり自分でその本を噛み砕いて提供していかないとダメだなーと思いましたよ。

まずは家庭地域文庫枠で、いけそうな本、リクエストかけてみよっと!大人の書架にあるかもしれないし。あくあぴあとの科学教室や読み聞かせのネットワークもあるから、お互い情報も共有していこうと思います。文庫でもシェアするので、必要な方興味のある方聞きに来てね!

とりあえず、自分が読み聞かせとしてもよく使うに違いないこの2冊はサイン入りでゲットしたよ。





ハイハーイ!と1度に3つも質問したり、サイン会終了後も学校図書館についてわやわやとおしゃべりしてきました。楽しかった!高槻にも来てもらいたい! そう、司書さんたち、

折り紙切り紙は要らない!本を薦めなさい!

ですヨーーーーー。
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[2017/06/13 23:17 ] | 講演会・イベント | コメント(0) | トラックバック(0)
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