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『もりのどうぶつ』『ノースウッズの森で』など、こもれびの読み聞かせには欠かせない写真絵本の著者、写真家の大竹英洋さんのトークイベントに行ってきました。
こちらのエッセイの出版記念イベントなのです。 子どもたちにも絵本でおなじみのシカや鳥たちやこぐまの写真!動画!鳥の音!大竹さんの実演! とても魅力的なお話のひとときでした。 ノースウッズに至る経緯や写真にまつわるエピソードには作為的なものはひとつもなく、すべてありのままを自然に語られるのだけれど、それがすごいなあって思えるの。誠実なお人柄が伝わってきましたよ。 最後、『もりはみている』の 「もりはしずまりかえり なにもしゃべらないけれど いつだってきみをみている」 という言葉を引用されましたが、それがとても心に沁みました。 今夢中で、エッセイを読んでいます。 手書きの地図をたよりに写真家を訪ねてカヤックの旅!? まるで児童文学の冒険物語を読んでいるような気分! 是非読んでみてください。 『もりはみている』と『そして、ぼくは旅に出た』にサインをいただいてきましたよ。 また絵本もみんなで楽しみましょうね。 そしてぜひぜひ今度は高槻でお話してもらいましょう!(と、拳を握るのであった。) 場所は今を時めく(?)枚方T-SITEでした。初めて足を踏み入れ、本屋と専門店のコラボぶりに目を見張りつつ…。 ホンマニココハアノヒラカタノツタヤカイナーーー! ビックリヤワー! スポンサーサイト
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